水分と冷えに注意

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母乳育児をするためにマッサージが良いとされていますが、妊娠中は子宮の収縮があったりすることから、あまりしないほうが良い場合もあります。ですから、陥没していたり、手入れが行き届かないことで、出産時にいきなり母乳を飲ませようとしてもなかなか出ないこともあります。

貧血は妊娠中に指摘されることが多いことですが、造血剤等である程度改善することはあります。しかし、母乳を出すためには、それだけではなく、体を常に温めて血行を良くする生活をすることもお勧めします。

母乳の元手ある血液も大切ですが、同時に水分も多く摂ってください。あまり飲み過ぎるとむくむ心配もありますが、どんどんと飲ますことで、質の良い母乳をだすことができます。体を温めるために白湯などを口にする工夫等もお勧めです。冬場の冷えだけではなく、夏場もあまり冷えない生活をすることで、母乳が出るようになります。

1人目を母乳育児すると、2人目以降はすんなりと母乳を出すことができます。余程のことがない限りでなくなるとい事はないようです。そして、いろいろやって出ない時には、指導をうけたり、◯◯式という方法も試されることも良いでしょう。ベテランマッサージで突然出てしまったということもあります。

貧血と出血が原因

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母乳が出ない理由は様々です。一つは出産時の状況で、出血が特別多かった場合、母親の体が貧血になってしまっている時には、母乳の出が悪い事はあります。脳では命令を出している母乳ですが、肝心の元である血液が不足してしまうことで、いくら乳児に吸われたとしても、母乳が作られないことになります。

同じような理由から、妊娠期間に水分をあまり摂らなかった、太りたくないからあまり食べなかった、ダイエットに近い食生活をしていた方もこうした母乳不足が懸念されます。血液からできる母乳は、母親の体が健康で、ある程度の余裕がなければ作り出すことができません。

なんでも食べなければならない、太りなさいというのではなく、最低限の食べ物、貧血にならない程度の栄養をきちんと摂取することが必要です。妊娠期間にこうしたことに気をつけてみてください。

出産時の出血に関しては、自分ではどうしようもないことですが、出産後にもりもりと元気をつけるために食べられるような環境にしておくことは必要です。出血が多いのは出産異常ではないことから、食べられるような健康状態を維持していってください。出血の量が正常になることで、普通に母乳が分泌されますので、ご安心ください。

母乳で育てたい

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世界的に母乳育児を勧める声は各国で存在します。日本においても、一部の産院などでもその重要性を訴える声はあります。現在日本では数種類の母乳指導などが存在し、それぞれ独自の指導をしていますが、原則的には母親が母乳の必要性があれば、そのまま与えることで母乳育児ということになります。

ところで、母乳で育てたいというのは多くの女性が思うことですが、乳児の1か月検診で調査したところ、そのまま母乳育児を続けているのは半数以下になっているというデータもあります。これはとても興味深いことですが、それほど母乳育児は困難なのか?と疑問に思う方も少なくないでしょう。

母乳はだれでも出るものではありません。出産はしたものの、全く母乳が出ない方も少なくありません。妊娠期間にそういった指導がある場合もありますが、多くの母親が出ない母乳を目前にして諦めてしまう場合も少なくありません。また産院や病院などで、最初からミルクで育てましょうという指導があるケースもあります。

ただ、たいていの方は出産後、あらゆる方法を講じてみれば、母乳をしっかりとだすことができるとされています。少なくとも、母体の変化として、出産後に母乳を出すということは、脳から指令が出ているはずです。もちろん止めることもできますが、どうしても母乳育児にしたいけれど、なかなか出ないという方は、すぐにあきらめないで、いろいろな方法で努力してみてください。構造上問題がある場合などは、母乳外来に行くと解決することが多いです。